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墓石の選び方

墓石には何千という種類があり、その全ての良し悪しを知るだけで、石材店に勤めても最低3年はかかると言われています。素人には到底無理な話です。宝石は、プロの宝石商に任せるように、墓石は墓石のプロにまかせましょう。

とすると、「良い墓石選び」は、「良い石材店選び」になります。
注意:墓地によっては石材店の指定がある場合があります。

商談の流れ

見積りプランが気に入らない場合、何度でもやり直ししてもらいましょう。

他の店舗でも見積りを取り比較しましょう。

見積りプラン提出までで、良い石材店か悪い石材店か見極めるポイント

家に訪問してきた石材店のセールスマンや、紹介者だけで判断せず以下のポイントを頭に入れて商談しましょう。石材店が多少遠方でも、一度訪問してみることは必要です。なぜならセールスマンだけでは、その店全体が見えないからです。石材店を選ぶ時、その業者が取り組む姿勢は最も重要なチェックポイントになります。

漠然とした話を連呼する石材店は気をつけましょう。

なぜなら、業者自体が石のことをよくわかっていないか、形・石種・等級など具体的な話をしないことで、購入者をコントロールしようとしています。安い理由良い理由を具体的に質問しましょう。

何だか葬儀者選びに出てくるフレーズを、よく見かけます。
やはり、人間的なモラルが一番のポイントになるような気がいたします。

このような言葉には要注意!

「他社よりも価格を安くします」
「一番良質な石材を使用しています」
「他社よりも当社の墓石は、物が良いです」

こんな業者は要注意!

 ・墓地の下見をせずに見積りをした。

 ・石材の等級の説明をしない。

 ・価格の安さばかりをアピールする。

 ・見積書に細かい明細がない。

 ・図面の細かい寸法が入っていない。

 ・他社の悪口を言う。

 ・国内産の石に対して産地証明書を発行してない。

お墓の価格の内容

 ・本体価格(石種・サイズ・形)

 ・文字彫刻(文字の量・彫り方・特殊加工)

 ・設備工事費(墓石の大きさ・場所・その他工事)

 ・墓石備品(使用備品・数量)

ここで特に分かりにくいのは、本体価格です。
仏石や花立などは注文の石でつくり、目立たない敷石や下台などはランクの低い良く似た石をこっそり使っているケースもあります。本体価格に付属品が付いているかどうかもチェックしましょう。よくチラシなどで「文字彫刻費・設置工事費サービス」などと表記されていますが、墓石本体価格に最初から上乗せして「この石は、高級な石です」と表現する場合が多いようです。

悪徳業者に気をつけよう!

どの業界にも悪徳業者と呼ばれる不道徳な商売をする者がいます。
お墓の購入においても、そのような業者が意外にも多く存在するのも事実です。先で述べたように、一般の方にとっては、複雑で分かりにくい世界なので実際にそのような業者に引っかかっても気付かない、または、何年か過ぎて気付いた、と言うことが多いようです。

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