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直葬に参列することになったけれど、どのような服装で行けばよいか悩んでいませんか?通夜や告別式がない直葬では、一般的な葬儀とは違った服装マナーがあるのか気になる方も多いでしょう。
本記事では、直葬での基本的な服装マナーから、状況別・性別年代別の具体的な服装選びを解説します。故人を偲ぶ気持ちを大切にしながら、適切な服装で参列できるよう参考にしてください。
直葬は、近年増加している葬儀形式の1つです。一般的な葬儀との違いを理解しておくことで、適切な服装選びができます。ここでは、以下3つのポイントを解説します。
●通夜や告別式を行わないもっともシンプルな葬儀形式
●費用を抑えたい人や身内だけで見送りたい人が選ぶ理由
●基本的には準喪服での参列が望ましい
特徴を把握したうえで状況に応じた服装を選びましょう。
関連記事:直葬とは?費用やメリット・デメリット、火葬式の違いを解説
直葬は、通夜や告別式を省略し、火葬のみを行う葬儀形式です。亡くなったあと、24時間以上経過してから直接火葬場へ向かいます。宗教的な儀式を行わないケースが多く、所要時間は3〜4時間程度です。
参列者は近親者のみに限られることが一般的で、少人数で執り行われます。火葬場での短いお別れの時間はありますが、読経や焼香などの宗教儀式は基本的に行いません。このようなシンプルな形式のため、服装についても柔軟に考える余地があります。
直葬を選ぶ最大の理由は、経済的な負担を軽減できることです。一般的な葬儀では100万円以上かかることも多いですが、直葬なら20万から30万円程度で執り行えます。式場使用料や祭壇費用、飲食接待費などが不要になるためです。
また、故人が生前に「派手な葬儀は望まない」と希望していたケースも増えています。高齢化が進み、参列者が少ないことが予想される場合にも選ばれます。家族だけで静かに見送りたいという思いから、あえてシンプルな直葬を選択する人も多いです。
>>費用を抑えるために「直葬」を選択される場合の注意点はこちら
直葬であっても、基本的には準喪服での参列が望ましいとされています。準喪服とは、一般的にブラックフォーマルと呼ばれる服装のことです。男性なら黒のスーツ、女性なら黒のワンピースやアンサンブルが該当します。
火葬場は公共の場であり、ほかの葬儀の参列者と顔を合わせる可能性もあります。故人への敬意を示すためにも、きちんとした服装を心がけることが大切です。ただし、状況によっては略喪服や地味な私服でも許容されるケースがあります。
直葬での服装は、状況によって適切な選択が変わってきます。ここでは、以下4つのケースごとに説明します。
●とくに指定がない場合は準喪服を着用する
●平服指定なら略喪服で参列する
●家族のみなら地味な私服も許容される
●急な葬儀なら黒や紺の服で代用できる
状況に応じて失礼のない服装を選びましょう。
関連記事:直葬での望ましい服装とは?参列する際の注意点も解説
家族から服装について特別な指定がない場合は、準喪服を着用するのが基本です。準喪服はもっとも一般的な喪服で、葬儀専門店や百貨店で「ブラックフォーマル」として販売されています。男性は黒のスーツに白無地のシャツ、黒のネクタイを合わせます。
女性は黒のワンピースやスーツ、アンサンブルのいずれかを選びましょう。スカート丈は膝下が基本で、肌の露出は極力控えめにすることが大切です。アクセサリーは結婚指輪とパールのネックレス程度に留め、派手な装飾は避けてください。準喪服なら、どのような場面でも失礼にあたることはありません。
「平服でお越しください」と案内があった場合、普段着で行ってよいという意味ではありません。この場合の平服とは「略喪服」を指しており、準喪服よりも少しカジュアルな服装を意味します。男性なら紺やグレーのダークスーツも選択肢に入ります。
女性の場合は、黒以外にも紺やグレーの落ち着いた色のワンピースやスーツが着用可能です。ただし、光沢のある素材や派手な柄物は避けましょう。ストッキングは黒を選びます。平服の指定があっても、あくまで葬儀の場にふさわしい服装を心がけることが大切です。
家族や近親者のみで行う直葬の場合、家族間で合意があれば地味な私服での参列も許容されることがあります。この場合でも、黒や紺、グレーなどの落ち着いた色を基調とした服装を選びましょう。
ただし、火葬場は公共の場であることを考慮し、ジーンズやスニーカー、派手な柄物は避けるべきです。私服での参列を検討する場合は、必ず事前にほかの参列者と相談し、服装の足並みをそろえることが大切です。
急な訃報で喪服の準備が間に合わない場合は、手持ちの黒や紺の服で代用することも可能です。男性ならビジネススーツの黒や紺、女性なら黒のワンピースや紺のスーツなど、上下同色でまとめた服装を選びましょう。完璧な喪服でなくても、最低限のマナーを守った服装を心がけることが大切です。
ただし、できる限り地味で落ち着いた印象になるよう工夫が必要です。光沢のある素材や大きなロゴ、派手なボタンなどは避けましょう。小物も黒で統一し、全体的にまとまりのあるコーディネートを心がけます。
直葬に参列する際の服装は、性別や年代によって以下の注意すべきポイントが異なります。
●男性はブラックスーツに白シャツ黒ネクタイが基本
●女性は黒のワンピースかアンサンブルを選ぶ
●小中高生は制服があれば制服を着用する
●妊婦は体調優先で黒や紺のゆったりした服を選ぶ
●乳幼児は白やグレーの服でも問題ない
●各年代の事情を考慮しながら、失礼のない服装を選びましょう。
男性の基本的な服装は、ブラックスーツに白無地のワイシャツ、黒無地のネクタイです。スーツは光沢のない黒を選び、シングルでもダブルでも構いません。ワイシャツは無地の白が基本で、ボタンダウンは避けましょう。
靴は黒の革靴で、エナメルや飾りのないシンプルなものを選びます。靴下も黒無地とし、ベルトも黒で統一します。カフスボタンやネクタイピンなどの装飾品は外し、腕時計も派手なものは避けるのが無難です。髪型は清潔感を心がけ、ひげは剃っておきましょう。
女性の服装は、黒のワンピースやスーツ、アンサンブルが基本となります。スカート丈は膝下からふくらはぎまでの長さが適切で、タイトすぎるデザインは避けましょう。袖は長袖か七分袖が望ましく、夏場でも肩や腕の露出は控えめにします。
靴は黒のパンプスで、ヒールは3〜5センチ程度が歩きやすくて適切です。ストッキングは黒が基本です。バッグは黒の布製で、光沢のある素材は避けます。アクセサリーは結婚指輪と一連のパールネックレス程度に留め、メイクも控えめにしましょう。
小中高生の場合、学校の制服があればそれを着用するのがもっとも適切です。制服は正装として認められており、そのまま葬儀に参列できます。夏服でも冬服でも、季節に応じたもので構いません。ただし、派手なアクセサリーや装飾品は外しておきましょう。
制服がない場合は、黒や紺、グレーの地味な服装を選びます。男子なら白シャツに黒や紺のズボン、女子なら地味な色のワンピースやブラウスにスカートの組み合わせが適切です。靴は黒のローファーや革靴が望ましいです。
妊婦の方は、体調を最優先に考えて服装を選びましょう。マタニティ用の喪服もありますが、お腹を締め付けない黒や紺のゆったりしたワンピースでも問題ありません。長時間立っていることがつらい場合もあるため、動きやすさを重視した服装選びが大切です。
靴はヒールの低いものかフラットシューズを選び、転倒防止に配慮します。ストッキングもマタニティ用のものを着用し、お腹を冷やさないよう注意しましょう。体調がすぐれない場合は無理をせず、参列を控えることも選択肢の1つです。家族も妊婦の体調を気遣ってくれるはずです。
乳幼児の場合、必ずしも黒い服を着せる必要はありません。白やグレー、紺などの落ち着いた色の服であれば十分です。むしろ、着慣れない服で機嫌が悪くなるよりも、普段着慣れた服で落ち着いて過ごせることを優先しましょう。
キャラクターものや派手な柄物は避け、無地かシンプルな柄を選びます。おむつ替えや授乳のしやすさも考慮し、実用性を重視した服装で構いません。泣き声が気になる場合は、すぐに退席できるよう出入り口近くに位置取ることも大切です。
直葬であっても、葬儀の場にふさわしくない服装や身だしなみは避けるべきです。カジュアルすぎる服装や派手な装飾は、故人や家族に対して失礼にあたります。
具体的には、ジーンズやTシャツ、スニーカーなどの普段着は不適切です。赤や黄色などの明るい色の服、大きな柄物、光沢のある素材も避けましょう。露出の多い服装も厳禁で、ミニスカートやノースリーブ、胸元が大きく開いた服は着用してはいけません。
アクセサリーは結婚指輪とパール以外は外し、派手なメイクやネイル、香水も控えます。殺生を連想させる毛皮や革製品、ワニ革などの爬虫類系の素材も使用を避けるのがマナーです。
直葬での服装は、状況に応じて準喪服から略喪服、場合によっては地味な私服まで選択肢があります。しかし、実際にはどこまでが許容範囲なのか判断に迷うことも多いでしょう。
おくりては大阪市内に完全特化した葬儀サービスとして、140年のノウハウを生かし、直葬に関するさまざまなご相談に対応しています。服装についてのご質問はもちろん、直葬の手順や費用についても、専門スタッフが24時間365日お電話で承っております。事前相談や無料資料請求も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
株式会社川上葬祭 代表取締役
<資格>
<略歴>
創業明治10年の老舗葬儀社、川上葬祭の5代目
関西大学卒業後、テニスコーチとして就職。その後、家業である川上葬祭へ入社。
代表に就任以降、業界の異端児として旧態依然の業界改革に着手。その経営手法から葬儀社向け経営コンサルティングや、業界向けセミナー講演活動、一般消費者向けの「無料お葬式講座」を講師として17年以上、現在もなお続けている。

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