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近年、「葬儀にかかる費用を抑えたい」「親族のみで静かに故人を見送りたい」といった理由から、直葬という葬儀形式に関心が寄せられています。
とはいえ、直葬は一般葬とは異なる点が多いため、執り行う際にはあらかじめ特徴や注意点を理解しておくことが大切です。
本記事では、直葬のメリット・デメリットや、後悔しないためにご家族ができることを紹介します。
心穏やかに故人を見送れるように、本記事をお役立てください。
直葬とは、お通夜や告別式、葬儀といった宗教的な儀式を省略し、火葬のみを執り行う葬儀形式のことです。
地域や葬儀社によっては、“火葬式”とよばれることもあります。
直葬は多くの場合、次の流れで進みます。
【直葬の一般的な流れ】
直葬では火葬のみ執り行われるため、所要時間は3~4時間程度と短く、参列者の身体的な負担を抑えられるのが特徴です。
また、お通夜や告別式を省略するので、参列者はご家族や親戚など、近しい方に限られるのが一般的です。
お通夜や葬儀などを省略する直葬は、ほかの葬儀形式と比べて次のような違いがあります。
【ほかの葬儀形式との違い】
| 直葬 | 一日葬 | 家族葬 | 一般葬 | |
| 執り行う主な儀式 | ・納棺 ・火葬 ・お骨上げ | ・納棺 ・葬儀・告別式 ・火葬 ・お骨上げ | ・納棺 ・お通夜 ・葬儀・告別式 ・火葬 ・お骨上げ | ・納棺 ・お通夜 ・葬儀・告別式 ・火葬 ・お骨上げ |
| 費用の目安 | 20万~50万円程度 | 30万~50万円程度 | 30万~50万円程度 | 100万~160万円程度 |
| 所要日数 | 1日(3~4時間程度) | 1日 | 1日 | 3日程度 |
| 参列者の主な範囲 | ・ご家族 ・親戚 | ・ご家族 ・親戚 ・友人 | ・ご家族 ・親戚 ・友人 | ・ご家族 ・親戚 ・友人 ・会社関係者 |
| 参列者の人数 | 10名程度 | 30名程度 | 10名程度 | 30名以上 |
このように、直葬はほかの葬儀形式と比べて、儀式が簡略化されたものであることがわかります。
また、短時間で終了するうえに、20万~50万円と費用を抑えられるのが特徴です。
参列者の人数も少ないため、ご家族にかかる心身の負担も減らせるでしょう。
ほかの葬儀形式と比べて儀式が少なく、数時間で終了する直葬は、どのような場合に適しているのでしょうか。
ここからは、直葬が向いている4つのケースを紹介します。
【直葬を選ぶとよい場合】
直葬を選ぶと、ほかの葬儀形式よりも費用を抑えることができます。
たとえば、一般葬はお通夜や葬儀を執り行うため、100万~160万円程度と、高額な費用が必要となります。
一方、直葬は火葬以外の儀式を省略することで、20万~50万円程度と費用を抑えられるのが特徴です。
このように、ほかの葬儀形式とは数十万円ほどの差があるので、費用をなるべく抑えたい方は直葬が向いているでしょう。
生まれたばかりの赤ちゃんが亡くなった場合も、直葬が適しているといえます。
生後間もない赤ちゃんを亡くしたご家族の悲しみは深く、葬儀の準備を行うのは精神的な負担が大きくかかるかもしれません。
また、出産してすぐの母親の身体的な負担も、できるだけ減らしたいものです。
お通夜や葬儀などの儀式を省略する直葬を選ぶことで、ご家族にかかる負担を軽減できる可能性があります。
高齢で亡くなられた際は、親戚が少なくなっていたり、親しい方が限られていたりするため、自ずと参列する方が少ないケースがみられます。
この場合も、直葬が向いています。
直葬はご家族や親戚のみが参列し、少人数で執り行うのが一般的です。
そのため、参列が予想される人数が10名未満であれば、伝統的な形式にこだわった葬儀よりも、ご家族や親戚のみで故人を見送る直葬が合っているといえます。
故人が生前、「葬儀は簡単なものでいい」と希望していた場合やご家族が無宗教の場合は、直葬を検討してみてもよいかもしれません。
お通夜や告別式、葬儀を省略する直葬は、その想いに応える選択肢といえます。
また、直葬では僧侶による読経や焼香など、宗教的な儀式を行わないため、無宗教のご家族にも合っているでしょう。
直葬の特徴や適しているケースが把握できたところで、ここからは直葬を選ぶメリットを紹介します。
直葬を検討する際の判断材料として、参考にしてください。
直葬のメリットには、費用を抑えられる点が挙げられます。
先ほどの、“直葬とほかの葬儀形式との違い”の表からもわかる通り、直葬はほかの葬儀形式と比べて比較的費用がかからないのが特徴です。
一般葬はお通夜や告別式、葬儀を執り行うため、160万円程度かかります。
しかし、直葬ではこれらの儀式を省略することで、20万~50万円程度にまで費用を抑えられます。
また、“搬送・安置・火葬”のみといった、最小限の内容に絞ると、10万円程度にまで出費を控えることが可能です。
そのため、「葬儀にかかる費用を抑えたい」「急な葬儀で高額な費用を工面できない……」という方は、直葬を選ぶとよいでしょう。
火葬が完了するまでの時間が短いことも、メリットの一つとして挙げられます。
お通夜や葬儀を執り行う葬儀形式であれば、通夜振る舞いの準備のほか、葬儀場を探す時間なども必要です。
準備段階から葬儀が終了するまで、さまざまな対応が必要となるので、時間的にも体力的にもご家族には大きな負担がかかります。
一方、直葬はお通夜や葬儀の準備が不要で、火葬を終えるまでの時間が3~4時間程度と短いため、ご家族にかかる負担を減らせます。
直葬には費用を抑えられるほかに、葬儀にかかる時間を短縮できるなどのメリットがある一方で、事前に把握しておきたいデメリットもあります。
本項では、直葬にともなう代表的な5つのデメリットを紹介します。
【直葬のデメリット】
直葬は、お通夜や葬儀を省略して、火葬のみを執り行う葬儀形式のため、故人とのお別れの時間を十分に取れないことが考えられます。
多くの場合、直葬は3~4時間程度で終了します。
一方、家族葬や一般葬は、およそ2~3日間に分けて執り行われるのが一般的です。
そのため「故人との最後の時間をゆっくりと過ごしたい」と思われる方は、家族葬や一般葬など、ほかの葬儀形式で故人を見送ることをおすすめします。
直葬を選んだことで、菩提寺への納骨を断られる可能性があります。
菩提寺は、葬儀の際に読経を行い、故人に戒名を授けるといった宗教的な儀式を大切にしています。
しかし、直葬ではこれらの儀式を省略するので、菩提寺に伝える前に火葬まで終了するのが一般的です。
そのため、宗教観を大切にしている菩提寺の場合は、寺院の方針によって、納骨に応じられないケースがあります。
直葬を執り行う場合は、納骨を断られるリスクを考慮し、菩提寺にあらかじめ相談することが大切です。
その際は、直葬を選んだ理由もあわせて丁寧に伝えると、菩提寺の理解を得られる可能性がより高まります。
直葬は、お通夜や葬儀を省略するため、宗教観を大切にしている親族から反対されることがあります。
特に、高齢のご家族や親戚のなかには、宗教的な儀式を執り行うことを重要視している方もいらっしゃいます。
そのため、事前に相談をせず直葬を執り行うと、親族間でトラブルに発展するかもしれません。
トラブルを避けるために、直葬で故人を見送る際は、ご家族や親戚に前もって相談し、理解を得ることが重要です。
また、故人が直葬を希望していたのであれば、その遺志を尊重している旨もあわせて伝えることで、親族からの反対が起こりにくくなります。
直葬では、火葬後に訃報の連絡を受けた方が弔問に訪れて、その対応に追われることがあります。
一般葬は、故人と親交のあった方や会社の関係者なども葬儀に参列するので、後日弔問に訪れる方は少ないことが想定されます。
しかし、直葬ではご家族や親戚のみ参列するのが一般的であるため、葬儀に参列できなかった方が後日、改めて弔問に訪れるかもしれません。
そうなると、弔問客が訪れるたびに対応が必要となり、かえって負担を感じる可能性があります。
弔問客の対応にかかる負担を減らしたい場合は、訃報を伝える案内状で「弔問はご辞退申し上げます」といった一文を添えて、意向を事前に伝えておくことが大切です。
また、落ち着いた時期に“お別れの会”を開き、故人とのお別れの機会を設けるという方法も検討してみるとよいでしょう。
直葬は、火葬を終えるまでの時間が3~4時間程度と短いため、故人を亡くしたことに対する気持ちの整理がつけづらくなるかもしれません。
お通夜や葬儀は、故人の死を悼み、穏やかな旅立ちを願うのはもちろん、ご家族を亡くした事実を受け止め、気持ちを整理するための大切な時間でもあります。
しかし、こうした機会を設けずに短時間で故人を弔うと、気持ちの整理に時間がかかることが考えられます。
くわえて「故人のお見送りを簡単に済ませてしまった……」と、後悔を感じるかもしれません。
こうした思いを和らげるために、故人との思い出を振り返ったり、ご家族と気持ちを共有したりすることが大切です。
直葬は宗教的な儀式を省略するため、葬儀後に「こうしておけばよかった」と感じてしまうかもしれません。
本項では、直葬で後悔しないために押さえておきたい2つのポイントを紹介します。
菩提寺がある場合は、直葬を執り行う旨を事前に伝えることが大切です。
繰り返しになりますが、菩提寺に相談せず火葬まで終えると、納骨ができない可能性があります。
そのため、直葬で執り行うことを決めた時点で菩提寺を訪れ、僧侶に相談しましょう。
相談時は費用や故人の遺志など、直葬を選んだ理由を丁寧に伝えると、納得してもらえる可能性が高まります。
納骨の許可をもらった場合は、感謝の気持ちとして僧侶にお布施を渡すことも忘れないようにしてください。
故人を後悔なく見送るために、信頼できる葬儀社に依頼することも重要なポイントです。
葬儀社を選ぶ際は、在籍するスタッフの対応力を確認しましょう。
たとえば、質問したことに対してわかりやすく、親身になって答えてくれる場合は安心できる葬儀社といえます。
また、最低でも3社から相見積もりを取り、比較することも大切です。
ひと口に葬儀社といっても、費用や提供するサービスはそれぞれ異なります。
見積もりが提示されたら、金額が予算内に収まっているかを確認しましょう。
くわえて、故人を見送るうえで必要なサービスが含まれているか、不要なサービスが追加されていないかどうかも確認してください。
直葬は費用を抑えられ、火葬までに要する時間を短縮できるのがメリットとして挙げられます。
しかし、菩提寺に事前に相談をしなかった場合は、納骨を受け入れてもらえない可能性があるほか、ご家族や親戚から直葬への理解を得られないかもしれません。
こうしたトラブルを避けるためには、菩提寺やご家族、親戚に直葬を選ぶ理由を丁寧に伝え、相談することが重要です。
大阪市内で直葬をご検討中の方は、ぜひかわかみ葬祭にお問い合わせください。
専任スタッフがご要望を丁寧にお聞きし、予算や事情に合った直葬をご提案いたします。
株式会社川上葬祭 代表取締役
<資格>
<略歴>
創業明治10年の老舗葬儀社、川上葬祭の5代目
関西大学卒業後、テニスコーチとして就職。その後、家業である川上葬祭へ入社。
代表に就任以降、業界の異端児として旧態依然の業界改革に着手。その経営手法から葬儀社向け経営コンサルティングや、業界向けセミナー講演活動、一般消費者向けの「無料お葬式講座」を講師として17年以上、現在もなお続けている。

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